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残念なディーラー

先日13年乗った車を手放すにあたり、名義変更が済んでいなかったので、購入したディーラーへ必要な書類を送ってもらうよう依頼しに行った。購入した時と変わらぬ感じのその場所には、最新モデルの車が並んでいた。当時、ウキウキ浮かれながら契約書にサインした事を、鮮明に思い出したりした。

ところが事前に電話連絡をしたにも関わらず、受付で再度内容を説明し、出てきた担当は面倒そうな対応。もちろん自分が購入した時の担当は辞めていて不在。書類の手続きなど、受付カウンター横にあるガラスケースの上だ。

まずここでガッカリ。

そしていざ名義変更となった時、送られた印鑑証明の有効期限が切れていて、何と手続きができない。事前に確認すれば良かったのだろうが、それにしてもそんな期限の短い書類を送るか?

で電話にて再送するよう、販売したディーラーへ電話をかけると悪びれた様子もなく一言、

「あ、それは本社対応なのでそちらへ電話してもらえますか?」

だと。営業は会社の窓口だろう、あんたが対応するんだよ。百歩譲っても、その後に「電話番号ですが、こちらになります」とかあればいい。それも伝えずに、ただぶっきらぼうにたらい回しにするその姿勢に、惚れ込んで乗っていた車は一体何だったのかと、ひどくガッカリしてしまった。

枯葉マークにご用心

新年早々こんな事は書きたくないのだが、ここ最近、立て続けに危ない目に遭ったので書かせてもらう。

横道からの無停止飛出しが一件と、もう一件は赤信号時、矢印で三方向進めの状態で赤信号と勘違いした前の車が急停車をした。後ろから突っ込まれるのでクラクションを鳴らした所、何と逆切れされてしまった。もちろん両方枯葉マーク。

高齢化社会になりつつある今、そういったドライバーが増えてくるのは分かりきった事だが、最近はちょっと目に余るものがある。信号無視で交差点に突っ込んでくる(信号の存在に気づいてない)のなんて何回も見ているし、逆走もそうだ。こっちがいくら気をつけていても、これではいつかやられそうな気がしてならない。

車がなければ生活できないというのは、地方なら当たり前なのかもしれないが、そもそもそういう社会にしてしまったのは、彼らの世代ではないだろうか? こんな高齢化が訪れる事など考えもせずに、高度経済成長万歳で躍進してきたのだから仕方ないのだろう、では済まされない。さんざんマネーの為に環境を壊しまくり、消費しまくった挙げ句の今ではないのか? そのツケを払うのは、我々の世代なんだよ。

KL250復活

オーバーフローを起こしたので修理を依頼し、半年間の入院期間を経てようやくKL250が帰ってきた。

Kawasaki KL250 with Hunter Cub
(ちなみに写真の後ろはハンターカブ)

なぜ半年もかかったかというと、とにかく「部品がない」ためだ。この車両の年式は不明だが、おそらく30年ほど前のものだろう。何せパーツがないから、あれやこれやと合いそうなものを片っ端から集めて頂いて、ようやく直った次第だ。

以前はアクセルをパーシャルにすると、一定の回転域だとガクガクしていたが、その辺りも今回の修理で改善された。パワーも何となく全体的にモリモリした感じだ。以前より乗っていて楽しさがアップしている。近所の足にして慣れてきたら、少し遠くへも行ってみようと思っている。

ドキュメンタリー - ユアン・マクレガー 大陸横断~バイクの旅

原題は"Long Way Round"、ユアン・マクレガーが俳優仲間で親友のチャーリー・ブアマンと共に敢行した、ロンドンからN.Y.までの大陸横断を追ったドキュメンタリー番組。カザフスタン、モンゴル、シベリア、カナダなどの広大なフィールドをBMWバイクで駆け抜ける、壮大な旅の物語となっている。

当初はKTMのバイクを候補に挙げていたが、出発直前になりKTMのコンサルにNoを突きつけられ、急遽BMWで行く事になる。旅の準備、国境越え、中央アジアの過酷な道なき道をトラブルまみれになりながら、しかし一歩一歩確実にゴールへ向かい進んで行く物語は、観ているものを飽きさせない。

ついつい放送禁止用語を連呼してしまうユアンや、毎回トラブルメーカーになってしまう同行カメラマン、チャーリーとプロデューサーのもめ事など、常に何かしらの問題があったりするが、それを全部吹き飛ばしてしまうような美しい景色や人との出会いも、旅を知る人間なら思わず「ニヤッ」としてしまうシーンが数多く収録されている。あまり内容を書きすぎるとネタバレになってしまうので、この辺で。

自分もいつか、こんな旅が出来たら最高だろうな。旅好き、バイク好きの方必見。

また試乗会へ 2

昨日の続き。

Kawasaki W800

6. Kawasaki W800 '12

トラもWも好きで、以前に何度かW650は乗った事がある(復刻版)。そんなせいで期待して乗ってみたのだが、エンジンがスムースすぎて自分が期待するツインらしさが足りない。技術の進歩でこうできるようになったんだろうけど、自分がこの手のバイクに求めるものって、こういう事じゃないんだよね。もっとトコトコ感が欲しい。スロットルを開けるといとも簡単に「ブリ〜ン!」って回るんだけど、そのぶん爆発毎の駆動感が薄れてて、これじゃ何もこのバイクじゃなくてもいいじゃないってなっちゃう。以前乗らせてもらったW650の方が楽しかった気がするのは気のせい? スタイルはいいのにね。

Suzuki GSX1250F

また試乗会へ

たまたま近所のサーキットで色々なバイクの試乗会があるのを知ったので、参加してみた。何せバイクが長期入院中なので、ちょい乗りだけでも気分が紛れる。

今回の試乗会に用意されていたのは、様々なメーカーから17車種で、狭めのサーキットを2週できる。人気の車種はたくさんの待ちがあるので、不人気のものを片っ端から乗る事にした。

レビューというほど大したものは書けないが、以下は今回乗ったバイクの、あくまで「個人的な」感想。

BMW R100R

KTM 990 SMTというバイク

バイク乗りには最高の季節、家の回りにも気持ち良さそうにバイクで走る姿を目にし、そんな中で自分のKL250は半年以上も入院から帰ってきていない。そんな悶々とする日々で、先日ちょっと足を伸ばしてKTMの試乗会に行ってきた。お目当てのバイクは、KTM 990 Supermoto Tというモデル。

KTM 990 SMT

ハッキリ言うと、今まで「この手」のバイクは全く眼中になかった。見た目も好みではなかったし、ハーレーで北は北海道、南は九州まで旅をした経験から、いずれはまたハーレーをと考えていた。当時所有していたファットボーイは、出たてのツインカム88Bエンジン。バランサーのお陰で振動も抑えられ、スムースでそこそこパワーもあった。しかし、ワクワク度で言えばそれ以前に乗っていたスポーツスターの方が格段に楽しかった。その92年式のスポーツスターはオイルは漏れるし振動は激しいけど、それでも色んな所へ 出かけたくなる、そんな素敵なバイクだった。いつからかすっかり忘れていた、そういう旅ができるバイクをまた欲しくなってきてしまった。

UK HONDAのCM

既出かと思って過去のブログを探してみたが、載せてなかったようなので。

古いネタだけど、2003年、UK HONDAのCM"The Cog"。調べてみると、カンヌ広告賞金賞を受賞したみたい。しかも一発撮りというのが、さらにスゴい。

ところどころ「ん?」という動きはご愛嬌。ムフフとしてしまうパーツの動きが、何ともほのぼの。

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