VirtualBoxのディスク容量変更

何かと業務ソフトはWindowsが多いので、VirtualBoxにWindowsを入れて使っている人は多いかと思う。

かくいう自分も先日、仮想ディスクの容量を10GBでインストールし使ってみた。動作は問題なくサクサク動くし、今までWineやらMikuinstallerやらで使っていたソフトも、そっちへ移動してスッキリさせた。

ところが、やはり今どき10GBなんて容量はあっという間に埋まってしまい、慌てて仮想ディスク容量を増やそうとしてみたところ、これが一筋縄にはいかなかった。てっきり導入時の「可変サイズ」というのは、容量追加ができるという意味だと思っていたのだが、あくまで使用している領域のみを割当てて、それの最大値という事だったようだ。

色々調べてみたところ、今のところ最も簡単なやり方は以下の通り。

Host: Mac OS 10.6
VirtualBox: Ver4.1.8
Guest OS: Windows XP

1. ターミナルでフォルダを指定するのは面倒なので、cdtoをインストールし、ターミナルでvdiファイルのあるフォルダ(デフォルトであれば /Users/<USER>/VirtualBox VMs/ゲストOS名/)に移動。

2. ターミナルで以下のコマンドを実行(resizeの次の数字はリサイズ後の任意のディスクサイズ)。

VBoxManage modifyhd "ゲストOS名.vdi --resize 30720

3. VirtualBoxにてディスク容量が追加された事を確認。

4. Windowsを起動し、EASEUS Partition Masterを利用し追加されたディスク容量を統合。

以上で、無事ゲストOSのディスク容量を増やす事ができる。メモリー容量はスライダーで簡単に増減ができるんだから、ディスク容量もGUIで可能になるようバージョンアップに期待したい。