LinkedInのグダグダっぷりについて

このサイトの以前の記事「お詫び: Linkedinの招待メール」には、未だに定期的なアクセスがあり、相変わらずLinkedInの無差別な勧誘は続いている。

その後は、特にこのサイトを使う事はなく放置していたのだが、先日驚くべきニュースを目にした。以下にYahoo!ニュースより転載する。

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LinkedInのパスワード650万件が漏洩、ユーザーにパスワードリセットを呼びかけ

ビジネスに特化したSNSサービスの米LinkedInは6日(現地時間)、同社のパスワードが漏洩したとされる報道を受けて、これが事実であることを発表した。漏洩したパスワードはすでに無効化する措置をとったという。

LinkedInはビジネス用途に特化したSNSで、自分の履歴書を登録して仕事を探したり、商談をすることができる。ほかにないユニークなコンセプトが評価され、世界で1億人以上のユーザーが利用している。

パスワードの漏洩については、ロシアのハッカーのフォーラムにLinkedInのパスワードが暗号化されたままの状態でアップロードされていると報道された。アップロードの理由は暗号化の解読の協力を得るため。

報道を受けてLinkedInはブログを更新。報道が事実であることを確認し、該当するパスワードは即座に無効化したという。また、ユーザーに対してはパスワードリセットを促すメールを送付するとしている。

漏洩したパスワードは650万件に上り、漏洩の経緯は全くわかっていない。LinkedInでは、iOS版のアプリがユーザー情報を無断でLinkedInのサーバーに送信していたことが発覚したばかり。

6月7日(木)10時39分配信

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まぁね、いつか何かやらかすだろうと思っていたが、こんな酷い事とはさすがに予想しなかった。速攻であらゆるサイトのパスワードを変更したよ。それよりも、発覚したのが6月6日で、LinkedInからパスワードの変更を促すメールが来たのは6月9日(日本時間)だ。こんな重要な内容をユーザーに告知するのに、何と3日もかかっているのだ。これにはほとほと呆れて、あごの骨が外れたよ。

いつか何かの役に立つだろうとプロフィールを載せて放置しておいたが、もうこれでアカウントを削除する決意に至った。今日び、こんなやり方で本気でユーザーが獲得できると思っているのだろうか?

相変わらず今後も各人のアドレス帳から分かりづらいように勝手に招待メールを送りつけ、何だか分からないうちに新規アカウントを作らせてユーザーを増やすつもりなんだろうが、皆さんはくれぐれも内容を熟知した上で判断してほしい。個人的には、決してお薦めしない。

また、個人的に招待メールを送ってアカウントを作成してしまった知人、友人の方にお詫びを申し上げます。